「僕の名前はズッキーニ」の 吹き替え声優は誰?原作との違いは?| お子さんと一緒に見たい

僕の名前はズッキーニ アニメ(映画)

『ぼくの名前はズッキーニ』は2017年に「東京アニメアワードフェスティバル」初めて上映され、翌2018年2月10日より一般公開されました。

 

人形でできたキャラクター達。一見可愛らしいのですが、舞台は子供たちが暮らす孤児院。子供たちは過酷な体験を経ています。

魔法が使えるわけでもなく、ファンタジーがあるわけでもなく、内容自体はかなり地味なものです。

 

しかしだからこそ、情操教育の一つの素材として、子供と一緒に見るのには良い映画であることは間違いありません。

しかも日本語の吹替版であれば耳から日本語が入ってくるので、お子さんにとっても分かりやすいですね。

 

今回ご紹介するのは、『ぼくの名前はズッキーニ』の登場人物と吹き替え声優についてです。そして原作のことについてもちょっと触れてみたいと思います。

 

尚、ここから先はネタバレ情報を含みますので、「ネタバレは嫌だ!見るまで何も言わないで!」という方は、こちらのリンクから直接『ぼくの名前はズッキーニ』をご覧くださいね。

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「僕の名前はズッキーニ」の 吹き替え声優

それでは『ぼくの名前はズッキーニ』の登場人物と吹き替えした声優について紹介します。

 

ズッキーニ

本名はイカールですが、「ズッキーニ」という相性で呼ばれています。

絵を描くのが好きで母の形見のビール缶と父を描いた凧を大事にしています。カミーユのことが好きです。

そんなズッキーニの声を担当したのは、シンガーソングライターの峯田和伸(みねたかずのぶ)さんです。

峯田さんは1196年にバンドデビューをし、その後は俳優としての活動も始め、映画やドラマにも出演しています。

吹き替え役の仕事はこの『ぼくの名前はズッキーニ』が初めてです。

 

カミーユ

新しくフォンテーヌ園にやってきたハスキー声で大人びた女の子です。みんなの人気者です。

そのカミーユ役の声を演じたのは女優の麻生久美子(あそうくみこ)さんです。

麻生さんは1993年に芸能界デビューを果たし、以来沢山の映画やドラマに出ているベテランです。

吹き替え役は今回が初めてでしたが、アニメの「未来のミライ」や「バースデー・ワンダーランド」等、声優としての仕事もこなしています。

 

シモン

フォンテーヌ園の問題児ですが、本当は心根が優しい男の子です。最初はズッキーニをいじめていましたが、次第に仲良くなっていきます。

そんなシモンの声を演じたのは声優で俳優の浪川大輔(なみかわだいすけ)さんです。

浪川さんは小学校2年生から「劇団こまどり」に所属し、アメリカのテレビドラマ『白バイ野郎パンチ&ボビー』の子供役の日本語吹き替えでデビューしました。

 

アメッド

仲間の盛り上げ役的な存在。ちょっとぼっとしていますが純粋な心の持ち主です。

恐竜やロボットなどの変装をするのが大好きです。

そんなアメッドの声を担当したのは女優の実川貴美子(じつかわきみこ)さんです。

「演劇集団キャラメルボックス」の所属し、舞台での活動が中心です。

 

ジュジュブ

大食いだけれど神経質です。アメッドとはいつも一緒にいて親友です。

そのジュジュブの声を担当したのは声優の松本沙羅(まつもとさら)さんです。

松本さんは「それいけ!アンパンマン」のネコ美の声や「僕のヒーローアカデミア」の生駒小麿里の声を担当したり、映画の吹き替えも多数こなしています。

 

アリス

無口な女の子で、髪の毛で顔を隠しています。カミーユがゆっくりと彼女の心を開いていきます。

そんなアリスの声を担当したのは声優の熊谷海麗(くまがいみれい)さんです。

熊谷さんはこれまでにも多数の映画や海外ドラマの吹き替えをこなしています。

 

ベアトリス

みんなを守ってくれるいつも優しい女の子です。

そのベアトリスの声を演じたのは引坂理絵(ひきさかりえ)さんです。

引坂さんの声優デビューは2016年とまだ日が浅いのですが、既にテレビ・劇場アニメやゲームに多数出演しています。

 

レイモン

親切で優しい警察官。ズッキーニのことを心配をして、時々フォンテーヌ園に会いに来ます。

そんなレイモンさんの声を担当したのは俳優のリリー・フランキーさんです。

リリー・フランキーさんは、イラストレーター、ライター、エッセイスト、小説家、ミュージシャン、アートディレクター、デザイナー..etc と多才な顔を持っています。

今回の『ぼくの名前はズッキーニ』の前には1999年に「サウスパーク」でイエス・キリスト役の声の吹き替えをしています。

 

ロージー

フォンテーヌ園のお姉さん的な存在。活発でユーモアがあります。

そのロージーの声を担当したのは声優のちふゆさんです。

ちふゆさんも引坂さんと同様に、テレビ・劇場アニメなどの作品に多数出演しています。

 

イーダおばさん

カミーユの叔母。カミーユの親権を得てお金を手に入れるようとします。

そのイーダおばさんの声を担当したのは声優の小若和郁那(こわかわかな)さんです。

 

先生たち(パピーノ先生・ポール先生)

●パピノー先生はフォンテーヌ園の園長です。

厳格だけれど公平で、ズッキーニを優しく諭してくれます。

●ポール先生はフォンテーヌ園の先生で、優しくて熱心です。(ロージーとの間にもうすぐ子供が生まれてきます)

 

パピー先生は声優の早川舞(はやかわまい)さんが、ポール先生は赤坂柾之(あかさかまさゆき)さんが担当しています。

 

「僕の名前はズッキーニ」の原作

『僕の名前はズッキーニ』の原作は「Autobiographie d’une Courgette」という小説です。(直訳すると「コルジェットの自叙伝」)

著者はジル・パリスです。

日本で2004年にその翻訳版が出るのですが、その時のタイトルは「奇跡の子」でした。

その後、この映画の公開に合わせて2018年に『僕の名前はズッキーニ』のタイトルで新しく出版されています。

(ちなみに、この2冊は内容的には同じものです。)

 

映画は原作の要所を抽出しうまくまとめられていますが、ズッキーニにに焦点をあて、彼の成長の重要なところを抜き取って脚色しているため、原作にあるものはかなり端折られています。

例えば小説に登場した人物は何名かは省略されており、孤児院での人間関係も映画の方がこじんまりとした感じになっています。

とはいえ不自然さはありません。

逆に原作にはなかったズッキーニとカミーユが里親に引き取られた後のことが映画では描かれていたりもします。

 

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本ページの情報は2020年12月時点のものです。
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