宮廷のめいび(茗薇)の俳優陣はイケメン揃い!キャスト情報とあらすじ | 中国(華流)ドラマ

宮廷のめいび(茗薇) ドラマ(海外)

『宮廷の茗薇 時をかける恋』は中国のラブファンタジー時代劇です。

2004年に発表されたベストセラー小説「夢回大清」が原作ですが、2019年12月にドラマ化されました。

このドラマに出演している俳優陣がこれまたイケメン揃い!

 

ということで、今回は『宮廷の茗薇 時をかける恋』に出演している俳優の紹介をしたいと思います。

また、あらすじについても触れていきますので、「ネタバレは嫌だ!見るまで何も言わないで!」という方は、こちらのリンクから直接『宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋』をご覧くださいね。

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宮廷の茗薇<めいび>の俳優陣

 

それでは『宮廷の茗薇 時をかける恋』に出演している俳優さん・女優さんがどんな感じなのかちょっと見てみましょう。

 

二人とも整った顔立ちですね。 最初の俳優さんは精悍な感じで、二人目の方はなかなか濃い顔をしています。

『宮廷の茗薇』にはこの他にも若手の俳優さんが出てきますよ♪

 

宮廷の茗薇<めいび>のキャスト

それでは今ご紹介した俳優さんを初め、キャストの紹介をします。

 

イケメン俳優を紹介する前に、まずこの作品のヒロインの紹介を先にしますね。

徐薔薇(じょしょうび)

故宮を愛するヒロイン。見習い設計士をしています。

 

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演じたのは女優のにリー・ランディ(李蘭迪)。
10歳の頃から子役として映画やドラマで活躍して来ました。2019年から本格的に女優活動を始めるようになりました。

「愛される花」「ゴールデン・スパイ」などに出演しています。

 

●リー・ランディ(李蘭迪)プロフィール

生年月日:1999年9月2日
身長・体重:160 cm/45 kg
デビュー:2009年

 

 

それでは次からイケメン俳優を一挙紹介します!

胤祥(いんしょう)

清朝時代の康熙(こうき)帝の十三番目の皇子で徐薔薇と恋に落ちます。四皇子と共に皇太子を補佐していますが権力欲は希薄です。

歴史上では44歳で病気で亡くなっています。

 

 

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演じたのはワン・アンユー(王安宇)です。身長が183cmもあるイケメン!

彼は中国伝媒大学への大学入試の際に、演技・放送・演出の専攻で全て614点のハイスコアで合格したことで称賛されました。(現在大学は卒業しています。)

『宮廷の茗薇』の他には「閃光少女」「夢回」などに出演しています。

 

●ワン・アンユー(王安宇)プロフィール

生年月日:1998年2月3日
身長:体重:183cm/70kg
デビュー:2009年

 

 

胤禛(いんしん)

康熙帝の四番目の皇子。温厚で責任感がありますが、感情を表に出しません。

茗薇に密かに思いを寄せています。

 

演じたのはディン・チャオ(丁橋)です。彼も身長180cmの高身長のイケメン!

『宮廷の茗薇』の他には、「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~」、「蒼穹の剣」などに出演しています。

 

●ディン・チャオ(丁橋)プロフィール

生年月日:1991年10月10日
身長・体重:183cm
デビュー:2016年

 

 

胤禵(いんてい)

康熙帝の十四番目の皇子。わがままなで冷酷なところもありますが、勇敢で賢い人物です。
茗薇に好意を抱いています。

演じたのはシン・ユンライ(辛云来/辛雲来)です。

俳優としては2018年からの活動とまだ日が浅いようですね。

『宮廷の茗薇』の他には、「梦回」などに出演しています。

 

●シン・ユンライ(辛云来/辛雲来)プロフィール

生年月日:1994年9月22日生
身長・体重:183cm/65kg
デビュー:2016年

 

 

男性俳優陣はどれも整った顔の人達ですよね〜。ちょっと見とれてしまいますね。

 

では、ここからは女性キャストを紹介♪

茗蕙(めいけい)

名門貴族の令嬢で茗薇の異母姉です。
小さい頃から不遇な扱いを受けていたので冷酷な心を持ち、茗薇に嫉妬していています。

演じたのはスン・アンコー(孫安可)、デビューは2016年です。

 

●スン・アンコー(孫安可)プロフィール

生年月日:1998年02月02日
身長:168cm
血液型:A型

 

『宮廷の茗薇』の他には「梦回」などに出演しています。

 

七香(しちきょう)

十三皇子に仕える小間使いです。

十三皇子に思いを寄せていて茗薇に嫉妬してますが、次第に茗薇と強い信頼関係になります。

演じたのはチェン・ユーアン(陳語安)です。台湾の女優さんですが、「台湾の北川景子」とも呼ばれているようですね。

 

 

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英語名Katie Chen(ケイティーチェン)は、『宮廷の茗薇』の他には『台北セブンラブ』、「必勝大丈夫」などに出演しています。

 

●チェン・ユーアン(陳語安)プロフィール

生年月日:1992年08月12日
身長:158cm
デビュー:2009年

 

 

鄭春華(ていしゅんか)/小秋(しょうしゅう)

小薇の親友。タイムスリップした先では鄭春華です。

優しくひかえめな性格で康熙帝の側室になりますが、皇太子・胤礽(いんじょう)との仲を疑われてしまいます。

演じたのはジャン・ラーユン(章楽韻)です。

 

●ジャン・ラーユン(章楽韻)プロフィール

生年月日:1995年10月04日
身長:167cm
血液型:O型

 

『宮廷の茗薇』の他に、テレビドラマ「梦回」にも出演しています。

 

宮廷の茗薇<めいび>のあらすじ

『宮廷の茗薇』は後継者争いや嫉妬などが渦巻く宮中の物語です。
そして清い心を持つヒロインと十三皇子との恋の行枝が見どころです。

徐薔薇(じょ・しょうび)は北京で働く見習いの設計士で小薇(しょうび)と呼ばれていました。

彼女は清朝時代のの故宮(紫禁城)が大好きで、いつも皇帝が暮らしたその時代のことに思いを馳せていました。

 

ある日彼女は紫禁城内の資料室に行ったのですが、道に迷ってしまいます。そこに灯りのともった部屋にいた謎の老婦人から古い灯籠を持たされて家路に着くことになります。

 

その晩、徹夜で作業する彼女の目の前に突然、弁髪姿の青年が現れます!

これは幻覚だと思い企画案を書き上げて提出をします。そして翌日その企画案がなんと社長の目に止まります。

 

この日以来、自然と灯籠が灯るたびにその青年が現れるようになりました。そして小薇は彼と会話するようになるのです。しかし触れることはできません。

 

一方、康熙45年に生きる十三皇子。うたた寝をすると見慣れない世界にいる夢を見るようになります。そしてそこにいる小薇に惹かれてゆくようになるのです。

 

次第に心を通わせる2人でしたが、ある日突然その弁髪姿の青年が現れなくなります。恋しくなった小薇は不思議な灯籠に導かれて行くと、なんとそこは清朝!

彼女は茗薇という名前でで宮中に入り、彼と再会を果たすのです。

そして彼女は宮中での争いごとやアクシデントに巻き込まれていきます。

 

宮廷の茗薇<めいび>の評判

それではこの映画のネットでの評判を見ていくことにします

 

 

「面白い」と評価している人達はやはり俳優陣のかっこよさも評価していますね。

 

でも俳優のルックスだけではなくて、タイムスリップした先での恋愛や宮中での陰謀というストーリーにはワクワクさせられるものがあります。
韓流時代劇やアジアの時代劇が好きなら特に楽しめるのではないかと思います。

 

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本ページの情報は2021年2月時点のものです。
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